令和7年度「トライやる・ウィーク」終了の御礼

晩秋の候、地域の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

さて、去る11月10日(月)から14日(金)までの5日間(一部土曜日実施)、本校2年生を対象に実施いたしました「トライやる・ウィーク」が、無事終了いたしました。

今年度は、校区内を中心とする79カ所の事業所の皆様に多大なるご協力をいただきました。 業務ご多忙の折にもかかわらず、生徒たちを温かく迎え入れ、時には厳しく、時には優しくご指導いただきましたことに、学校を代表して心より厚く御礼申し上げます。

生徒たちは、学校という枠を越え、社会の第一線で働く大人の方々と触れ合う中で、「働くことの厳しさや喜び」「挨拶やマナーの大切さ」、そして何より「人とのつながりの温かさ」を肌で感じることができたようです。 巡回指導の際に見せた生徒たちの真剣な眼差しや、活動を終えて学校に戻ってきた時のひと回り成長した表情が、この体験の充実ぶりを物語っておりました。

また、期間中、温かいお声掛けをいただきました地域の皆様、そして早朝からのお弁当作りや送り出しなど、ご家庭でのサポートをいただきました保護者の皆様にも、深く感謝申し上げます。

今後は、この貴重な体験を事後学習としてまとめるとともに、残りの中学校生活、ひいては将来の進路選択に活かせるよう、教職員一同指導してまいる所存です。

今後とも、本校教育活動への変わらぬご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

推薦入試対策講座を実施しました

 11月13日(木)の5校時、本校体育館において、第3学年生徒を対象に「推薦入試対策講座」を実施しました。講師として石本昌嗣先生をお迎えし、推薦入試の概要や、高校側がどのような視点で中学生を見ているのか、面接に臨む際の心構えや言葉遣い・態度のポイントなどについて、具体的な例を交えながら分かりやすくお話しいただきました。

 生徒たちはメモを取りながら真剣な表情で話に耳を傾け、「これまでの中学校生活で努力してきたことを、どう自己PRにつなげていくか」「志望理由を自分の言葉で語ることの大切さ」など、多くの学びを得ていました。講座の最後には、「日々の授業や行事での取り組みが、そのまま受験への自信につながる」という励ましの言葉もいただき、生徒一人一人が自分の進路と向き合う良い機会となりました。

 お忙しい中、本校生徒のためにご指導くださいました石本昌嗣先生に、心より感謝申し上げます。また、講座の実施にあたりご理解とご協力をいただきました保護者の皆様にも、厚くお礼申し上げます。

 3年生のみなさん、いよいよ進路実現に向けた歩みが本格的になっていきます。今回学んだことを生かし、自分の良さや頑張りを言葉にして伝えられるよう、これからの一日一日を大切に積み重ねていきましょう。不安や悩みは一人で抱え込まず、仲間や先生方と支え合いながら、最後まであきらめずにチャレンジしていくことを期待しています。

龍野東中学校区「人間関係づくりプログラム」を実施しました

 11月7日(金)、龍野東中学校にて、龍野東中学校区の6年生を対象とした「人間関係づくりプログラム」を実施しました。小宅小学校・誉田小学校・神岡小学校の6年生が一堂に会し、来年度から同じ中学校に進学する仲間として交流を深める貴重な機会となりました。

 本プログラムでは、大阪府青少年活動財団の皆様を講師にお迎えし、体育館での全体会に続いて、「ハートアクティビティⅠ・Ⅱ」と呼ばれる体験的な活動に取り組みました。ゲームや対話を通して、初めて話す友達とも自然と声を掛け合い、協力しながら課題を乗り越える姿が多く見られました。活動の最後には「みんなでふりかえり」の時間をもち、自分の気付きや友達のよさを言葉にすることで、中学校進学への不安が少し和らぎ、「中学校が楽しみ」という前向きな声も聞かれました。

 また、活動の様子を小・中学校教職員が共に見守り、児童一人一人の表情や関わり方から、これからの指導や支援につながる多くの学びを得ることができました。小学校と中学校が連携して児童理解を深めるという、本プログラムの大きな目的も達成できたと感じています。

 ご指導いただきました大阪府青少年活動財団の皆様、事前の準備から当日の運営までご協力くださった小宅小学校・誉田小学校・神岡小学校の先生方、そして温かく児童を送り出してくださった保護者の皆様に、心より感謝申し上げます。

 今回の経験は、児童にとって、中学校生活への大きな一歩となりました。龍野東中学校では、来年度の入学を心から楽しみに待つとともに、このプログラムで育まれた「人とつながる力」「仲間を大切にする気持ち」を、入学後の学校生活や学級づくりにしっかりとつなげていきます。

 今後も、小・中学校が力を合わせて、子どもたち一人一人が安心して自分らしく成長できる「龍野東中学校区」を築いてまいります。

龍野東中学校 探究学習発表会 並びに 授業公開のご案内

2025龍野東中学校ラーニングフェスR7年度 12月指定参観日スクリレ案内T-OWNプロジェクトポスターArtMoveポスター

晩秋の候、保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は本校の教育活動に多大なるご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、このたび龍野東中学校では、下記の日程で「探究学習発表会」並びに「授業公開」を実施することとなりました。 これは、生徒たちが日頃取り組んでいる学習の成果や、学校での様子を皆様にご覧いただく貴重な機会と考えております。

ご多忙の折とは存じますが、ぜひこの機会に生徒たちの熱心に学ぶ姿や活動の成果をご覧いただき、ご声援を賜りますようご案内申し上げます。皆様のご来校を心よりお待ちしております。

開催概要
1. 日時

令和7年12月6日(土) 8:30~12:00

2. 場所

たつの市立龍野東中学校

(住所:たつの市龍野町日飼100番地)

3. 内容

■ 探究学習発表会(3年生)

時間: 8:30 ~ 10:20

場所: 体育館

■ 授業公開(全クラス)

1校時: 8:30 ~ 9:20

2校時: 9:30 ~ 10:20

3校時: 10:30 ~ 11:20

■ 龍東 Art Move(校地内)

時間: 8:30 ~ 12:00 (クリエイト部の美術作品等を校地内に展示します)

【ご来校の皆様へのお願い】

・当日はスリッパ等の上履きをご持参ください。

・お車でお越しの際は、運動場駐車場をご利用ください。

緊急地震速報訓練の実施

本校では令和7年11月5日(水)に、緊急地震速報に対応する避難訓練を実施いたしましたのでご報告いたします。

11月5日は「津波防災の日」及び「世界津波の日」として定められております。この取組の一環として、当日午前10時00分頃に全国一斉に発信された緊急地震速報(訓練報)を活用し、本校でも実践的な訓練を行いました。

訓練では、緊急地震速報の報知音と同時に、生徒たちは「シェイクアウト訓練」(まず低く・頭を守り・動かない)で直ちに自身の安全を確保しました。 その後、地震による津波の発生を想定し、校舎の上階へと避難する「垂直避難訓練」も併せて実施いたしました。

生徒たちは皆、真剣な態度で訓練に取り組み、いざという時の行動を再確認することができました。

本校では、今後とも生徒の「自分の命は自分で守る」意識を高め、いかなる災害時にも安全に行動できるよう、継続して防災教育と訓練に取り組んでまいります。 保護者の皆様、地域の皆様におかれましても、引き続き本校の安全教育へのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

「はりにし探究Meeting」(「ひょうご教育の日」播磨西地域イベント)

日頃より本校の教育活動に多大なるご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、2025年11月3日(月・祝)に、BIZ SPACE HIMEJI(姫路市)におきまして、「ひょうご教育の日」播磨西地域イベント事業として「はりにし探究Meeting」が開催されました。

このイベントは、播磨西地域の小・中・高校生が、日頃の探究学習の成果を発表し、互いに学び合う姿を、参加者全員で応援するものです。

本校生徒の活躍
本校からも多くの生徒が参加し、以下のテーマで堂々とした発表を行いました。

【A 生活と福祉】

・ゴミを減らそう

・小学生の安全を守る

・買い物弱者解消のための移動販売について

・聴覚障害の方向けのカフェをひらく

【B 地域活性化】

・そうめんの普及について

・TATSUNO PR STRATEGY

・使われなくなった保育園をみんなが楽しめる場所に

生徒たちは、テーマごとに設けられたブースで、1組8分間のプレゼンテーションに臨みました。セッション後には、他の学校の生徒や参加者の皆様、そして探究のスペシャリストの先生方からも温かい応援メッセージや貴重なアドバイスをいただき、大変有意義な時間となりました。

この経験は、生徒たちのこれからの学びに大きな財産となることと確信しております。ご支援いただいた皆様、誠にありがとうございました。

2年生 接遇マナー講座を実施

10月28日(火)の6時間目に、姫路女子学院高等学校より石本先生を講師としてお招きし、「2年生 接遇マナー講座」を実施いたしました。

講座では、まず「メラビアンの法則」について学び、第一印象の大切さを改めて実感しました。

また、「ルール」と「マナー」の違いや、言葉遣いの基本についても丁寧にご指導いただきました。 生徒たちにとっては、日常の会話における敬語や丁寧語の使い方を改めて意識する良い機会となり、「言葉には相手を思いやる心が表れる」ということを深く考えることができたようです。

さらに、お辞儀の種類(最敬礼・普通礼・会釈)についても、実践を交えながらご指導いただきました。姿勢や表情、動作の一つひとつに心を込めることの大切さを、生徒たちはしっかりと学ぶことができました。

11月には「トライやる・ウィーク」が始まり、生徒たちは社会の中でさまざまな方と接することになります。今回学んだマナーや言葉遣いを意識し、より良いコミュニケーションを築いてくれることを期待しています。

また、今後は推薦入試などで面接を受ける生徒も多くなります。入試のためだけにマナーを身につけるのではなく、この機会を通して自分自身をしっかりと見つめ直し、人としてさらに大きく成長するきっかけにしてほしいと願っています。

合唱コンクール・文化祭へのご来場、誠にありがとうございました

秋も深まり、日ごとに過ごしやすい季節となってまいりました。 保護者の皆様におかれましては、日頃より本校の教育活動に多大なるご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、先日はご多忙の中、本校の学校行事に多くの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。 10月20日(月)には体育館にて「合唱コンクール」と「有志演技」を、10月23日(木)には赤とんぼ文化ホールをお借りして「文化祭」を開催いたしました。

合唱コンクールでは、この日のために各クラスが心を一つにし、練習を重ねてきた成果を存分に発揮してくれました。体育館に響き渡る真剣な歌声と美しいハーモニーは、聴いている私たちの心に深い感動を与えてくれました。

また、文化祭では、日頃の学習の成果を発表する展示やステージ発表、そして個性を輝かせた有志演技が行われました。緊張しながらも堂々と発表する姿、仲間と協力して一つの作品を創り上げる姿に、生徒一人ひとりの確かな成長を感じることができました。

これらの行事が素晴らしいものとなりましたのも、生徒たちの努力はもちろんのこと、お子様の頑張りを温かく見守り、励まし、そして当日会場で惜しみない拍手を送ってくださった保護者の皆様のおかげです。皆様の温かい眼差しとご声援が、生徒たちにとって何よりの力となったことと存じます。心より感謝申し上げます。

本校といたしましても、この行事を通して得た生徒たちの自信とクラスの結束力を、今後の学校生活のさらなる充実に繋げてまいる所存です。

今後とも、本校の教育活動への変わらぬご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

東京大学 松久直司准教授 講演会開催

10月17日、本校に東京大学 准教授の松久直司先生をお招きし、「やわらかい電子材料で作る新しいエレクトロニクス」と題して、全校生徒を対象とした講演会を開催いたしました。

松久先生は、地元、たつの市のご出身です。 現在は、東京大学で最先端の研究に邁進される傍ら、そのご活躍は世界的に認められており、Project Management Institute (PMI) によって「世界を変える50人の若き新進リーダー(Future 50)」のお一人にも選出されています。

講演では、先生が研究されている「やわらかい電子材料」が、未来の医療やロボット工学、情報端末をどのように変えていく可能性があるのか、非常にわかりやすくお話しいただきました。 体に貼り付ける薄いセンサーや、自在に形を変えるディスプレイなど、まるでSF映画のような技術がすぐそこまで来ていることを知り、生徒たちは皆、目を輝かせて聞き入っていました。

地元から世界へ羽ばたき、第一線で活躍されている松久先生の姿は、生徒たちにとって「自分たちもやればできる」という大きな勇気と、未来への具体的な目標を与えてくださいました。

松久直司先生、ご多忙の中、生徒たちのために貴重なお話をいただき、誠にありがとうございました。 本校も、松久先生に続く未来のリーダーを育んでまいります。

リーディングDXスクール事業 公開授業・講演会に多数ご参加いただき、誠にありがとうございました

10月10日(金)、本校にて開催いたしました文部科学省リーディングDXスクール事業指定校としての公開授業ならびに講演会が、盛会のうちに無事終了いたしましたことをご報告申し上げます。

当日は、秋晴れの好天にも恵まれ、県市内外から300名を超える教育関係者の皆様にご来校いただきました。ご多忙の折にもかかわらず、本校生徒の学びの姿をご覧いただき、心より感謝申し上げます。

公開授業では、全クラスにおいてICTを効果的に活用し、生徒たちが主体的・協働的に課題解決に取り組む姿をご覧いただきました。参観された皆様からは、生徒たちの生き生きとした表情や、ICTが文房具として活用される授業スタイルに対し、温かい励ましのお言葉を多数頂戴いたしました。

午後の講演会では、文部科学省リーディングDXスクール事業企画推進委員長であり、東京学芸大学教職大学院教授・学長特別補佐でいらっしゃる堀田龍也先生をお迎えし、ご講演を賜りました。我が国の教育DXの最前線でご活躍される堀田先生の示唆に富むお話は、私たち教職員はもとより、ご参加いただいた全ての皆様にとって、今後の教育活動を推進する上で大きな指針となるものでした。この場をお借りし、堀田龍也先生に改めて深く感謝申し上げます。

本校は、今回の研究発表で得られた成果と課題を真摯に受け止め、リーディングDXスクールとしての使命を果たすべく、今後も教職員一同、研修と実践を重ねてまいる所存です。

結びに、本研究発表会の開催にあたりご尽力いただきました関係者の皆様、そしてご参加いただいた全ての皆様に、重ねて厚く御礼申し上げます。今後とも本校の教育活動にご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。