新春のごあいさつ

新年あけましておめでとうございます。 保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。日頃より、本校の教育活動に多大なるご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。

さて、いよいよ令和8年がスタートしました。1年の締めくくりである3学期は、日数こそ短いですが、次の学年や新たな進路へとつながる非常に重要な時期です。

3年生にとっては、義務教育9年間の集大成となる時期です。自らの進路実現に向け、健康管理に留意しながら、最後まで粘り強く挑戦してくれることを期待しています。 1・2年生にとっては、進級に向けた準備期間となります。先輩たちの姿を目に焼き付け、良き伝統を引き継ぐ準備をしてほしいと願っています。

本年も、教職員一丸となって、子どもたちの「確かな成長」と「笑顔」のために全力を尽くしてまいります。 皆様にとりまして、本年が幸多き一年となりますようお祈り申し上げますとともに、変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

実り多き2学期を終えて

保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、日頃より本校の教育活動に多大なるご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

本日、無事に2学期の終業式を迎えることができました。 暑さの残る中始まった今学期でしたが、振り返ってみれば、生徒たちの輝くような「成長」と「笑顔」に彩られた、大変充実した日々でした。

今学期は、学校全体が大きく動いた行事が数多くありました。

3年生の修学旅行では、仲間と寝食を共にし、最高学年としての絆をより一層深める姿が見られました。また、本年度の特筆すべき行事として実施した全校生での「大阪・関西万博」への校外学習。未来の技術や世界の文化に触れ、目を輝かせて見学する生徒たちの姿は、これからの時代を生きる彼らにとって、得難い経験となったことを確信しております。

そして、学校中が熱気に包まれた合唱コンクールと文化祭。 クラス一丸となってハーモニーを創り上げ、お互いの個性を認め合いながら表現する姿には、見ている私たちの胸を熱くさせる「感動」がありました。行事を一つ乗り越えるたびに、生徒たちの顔つきが逞しくなっていくのを感じ、頼もしさを覚えた2学期でした。

生徒の皆さんへ 行事の多い忙しい2学期でしたが、学習や部活動、そして行事準備と、本当によく頑張りました。多くの経験を通して得た「自信」と「仲間との絆」は、皆さんの大きな財産です。 明日から冬休みに入りますが、健康と安全に気をつけて過ごしてください。特に3年生にとっては、進路実現に向けた勝負の冬となります。自分を信じ、体に気をつけて、充実した時間を過ごしてくれることを願っています。

保護者・地域の皆様へ
今学期も、多くの行事を実施するにあたり、保護者の皆様、地域の皆様には温かいご支援とご協力をいただきましたことに、心より感謝申し上げます。特に子どもたちの活動を支え、見守ってくださったことが、彼らの大きな励みとなりました。

来る新しい年が、皆様にとりまして素晴らしい一年となりますようお祈り申し上げますとともに、3学期も変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。 どうぞ、よいお年をお迎えください。

個別懇談会御礼

個別懇談会(12月15日より)にご来校いただき、誠にありがとうございました。ご多用の中、日程調整のうえご協力いただきましたことに、心より御礼申し上げます。

懇談では、学校での学習や生活の様子に加え、ご家庭での状況やお子様の良さ・課題について共有することができ、今後の指導・支援に向けた大切な機会となりました。保護者の皆様から頂いたご意見やご要望は、今後の教育活動や学校運営に生かしてまいります。

引き続き、学校と家庭が連携しながら、お子様一人一人の成長を支えていけるよう努めてまいります。今後とも本校教育へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

【2年生】薬物乱用防止教室を実施しました

12月16日(火)、2年生を対象に「薬物乱用防止教室」を行いました。 今回は、姫路南少年サポートセンターより講師の先生をお招きし、薬物の恐ろしさや、身近に潜む危険性についてお話しいただきました。

講話では、薬物が心身に及ぼす深刻な影響や、SNSなどを通じて若年層にも危険が広がっている現状について、具体的な事例を交えて説明がありました。また、「一度だけなら」という甘い言葉や誘惑に対して、きっぱりと断る勇気を持つことの大切さを学びました。

生徒たちは、講師の先生の話に真剣な表情で耳を傾けていました。自分自身の健康と未来を守るために、正しい知識を持つことの重要性を再確認する貴重な時間となりました。

参観授業ならびに3年生探究学習発表会、リーディングDX公開授業、ArtMove(学校美術館)

12月6日、本校において参観授業ならびに3年生探究学習発表会、リーディングDX公開授業、ArtMove(学校美術館)を開催しました。

参観授業では、各教科で普段の学習のようすを公開し、生徒たちは保護者や地域の方々に見守られながら、日頃の成果を発揮しようと一生懸命に学習に取り組む姿を見せてくれました。

3年生探究学習発表会では、「問い」を自ら立て、資料の収集・分析やフィールドワークを通して深めてきた学びの成果を、ポスターを用いて堂々と発表しました。友だちの発表を聞き合い、質問や意見交流を行う姿から、思考力・表現力だけでなく、互いに学び合う姿勢の成長もうかがうことができました。

リーディングDX公開授業では、タブレット端末やクラウド型ソフトウェアを活用し、一人一人の理解に応じた学びや、意見共有・共同編集を通した協働的な学びの実践を参観していただきました。ICTを活用することで、生徒が自分の考えを可視化し、友だちと比べたり深め合ったりする姿が随所に見られました。

また、ArtMove(学校美術館)では、校内各所に展示した生徒の作品を、多くの方に鑑賞していただきました。一つ一つの作品には、生徒の感性や創意工夫、粘り強く取り組んだ軌跡が表れており、来校された皆様から温かいご感想をいただきました。

お忙しい中ご来校いただきました保護者・地域の皆様、並びにご指導・ご助言を賜りました関係者の皆様に心より感謝申し上げます。今後も、探究的な学びやICTの活用、表現活動の充実を図りながら、生徒一人一人の学びと成長を支える教育活動を進めてまいります。

eスポーツ大会

12月5日、本校において「eスポーツ大会」を開催しました。
大会では、生徒が授業や自主学習の中でプログラミングした自作ゲーム3種類を競技タイトルとして採用し、予選を勝ち抜いた代表選手たちが熱戦を繰り広げました。

使用したゲームは、ScratchやGodot Engineを用いて制作した本格的な作品で、キャラクターの動きやステージ構成、得点システムなど、生徒一人一人の工夫とアイデアが詰まった内容となっていました。プログラムの動作確認やバランス調整も自分たちで行い、「遊ぶ側」と「作る側」の両方の視点からゲームに向き合う貴重な機会となりました。

当日は、観戦する生徒たちの大きな声援の中、代表選手たちは真剣な表情で対戦に臨みました。勝敗こそつきましたが、ルールやマナーを守りながら互いの健闘をたたえ合う姿に、eスポーツならではのフェアプレー精神とチームワークの大切さが表れていました。

学校保健委員会

 12月4日、本校において学校医の先生をお招きし、学校保健委員会を開催しました。委員会には、学校医、教職員、PTA代表が参加し、本校の健康課題と今後の取組について意見交換を行いました。

 会では、今年度の健康診断結果や保健室利用の状況をもとに、生徒の生活習慣やメンタルヘルス、感染症予防などについて学校医の先生から専門的な助言をいただきました。また、生徒代表からは、日頃の生活や学校環境についての話があり、心身ともに健康で安心して過ごせる学校づくりについて考える貴重な機会となりました。

 今後も、学校医の先生やPTA、地域の皆様と連携しながら、生徒一人一人の健康の保持増進に努めてまいります。

小宅小学校 清久校長先生をお招きし、「食育」と「これからの教育」について学びました

令和7年12月1日、本校に小宅小学校長の清久利和先生(元 文部科学省 初等中等教育局 健康教育・食育課 食育調査官)をお招きし、「食育」と「次期学習指導要領」をテーマにご講演いただきました。

講演では、子どもたちの健康な成長を支える「食育」の重要性について、これまでの国の施策や学校現場での具体的な取組事例を交えながら、分かりやすくお話しいただきました。また、次期学習指導要領の改訂の方向性や、その中で求められる資質・能力と食育とのつながりについても、専門的な立場から丁寧にご説明いただきました。

参加した教職員からは、「日々の授業や学級経営の中に、食育の視点をより意識して取り入れていきたい」「次期学習指導要領を見据えたカリキュラムづくりのヒントになった」などの声が寄せられました。今回の学びを生かし、家庭・地域と連携しながら、子どもたちの健やかな成長と豊かな学びにつながる教育活動を一層推進してまいります。

清久先生、貴重なお話をありがとうございました。

1年生防災教室を実施しました

 11月21日(金)の5・6校時に、本校体育館および北館南側を会場として、1年生を対象とした「防災教室」を実施しました。大きな災害がいつどこで起こるか分からない中で、「自分の命は自分で守る」「周りの人と助け合う」力を育むことを目的として行いました。

 はじめに、消防署の方から、地震や火災が発生した際の身の守り方や、日頃からの備えの大切さについて講話をしていただきました。実際の現場での経験を踏まえたお話に、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

 その後は、体育館内外に分かれて体験活動を行いました。屋外では、水消火器を用いた初期消火の訓練や、煙の充満を想定した煙テント体験を行い、視界の悪い中で姿勢を低くして避難することの難しさと大切さを学びました。体育館内では、身近な物を活用した応急担架づくりや、三角巾を用いた止血方法などの応急手当を体験し、「いざというときに自分にできること」を具体的に考える機会となりました。

 防災教室の終了後には、各教室で学習を振り返り、感想文を書きました。「怖さを知ったからこそ、日頃から備えたい」「家族にも今日学んだことを伝えたい」といった感想も多く見られ、今回の学びが家庭や地域での防災意識の向上にもつながることを期待しています。

 今回の防災教室の実施にあたり、ご指導いただきました消防署の皆様、準備や運営にご尽力いただいた教職員の皆様に心より感謝申し上げます。また、生徒たちを温かく見守り、日頃から防災について声かけをしてくださっている保護者・地域の皆様にも重ねてお礼申し上げます。今後も本校では、防災教育を継続的に進め、子どもたちが安心・安全に生活できる力を育んでまいります。

スマホ・ケータイ安全教室を実施しました

11月19日(水)の5校時に、全校生を対象とした「スマホ・ケータイ安全教室」を体育館にて開催いたしました。

近年、中学生のスマートフォン所持率は年々増加傾向にあります。それに伴い、SNSを介したトラブルも後を絶ちません。こうした現状を受け、本校では生徒自らがリスクを回避する能力を身につけ、安心・安全に、そして何より「優しさと思いやり」を持って情報機器と付き合えるよう、ネットモラル教育に力を入れています。

今回の教室は、たつの市教育委員会の「こどもの居場所づくり事業」の一環として、産(KDDI)・官(兵庫県警、教育委員会)・学(兵庫県立大学、学校) が一体となって連携する、非常に充実したプログラムとなりました。

当日は兵庫県立大学ソーシャルメディア研究会の学生の皆さんを講師にお招きし、生徒に近い目線から、実際に起こりうるトラブルやその回避方法について具体的にお話しいただきました。また、兵庫県警本部の方からは、専門的な立場からネット犯罪の危険性について講話をいただきました。

生徒たちは、便利な道具の裏側に潜むリスクについて真剣な表情で耳を傾け、自分たちの使い方を振り返る貴重な時間となりました。

会の最後には、生徒会長の尾ノ井さんが全校生を代表し、学びへの感謝と今後の適正利用への決意を込めて謝辞を述べました。

お忙しい中、本校生徒のために熱心にご指導いただきました兵庫県立大学ソーシャルメディア研究会の皆様、兵庫県警本部の皆様、そして教材監修をいただいたKDDIおよび竹内和雄先生、調整の労をおとりいただいたたつの市教育委員会の皆様に、心より感謝申し上げます。

学校としましても、今回配布いただいた啓発資料を活用しながら、引き続き指導を行ってまいります。ご家庭におかれましても、ぜひこの機会に、スマホやSNSの使い方、ご家庭でのルールについて話題にしていただければ幸いです。