1月16日(金)、地震を想定した避難訓練を行いました。 今回は、たつの消防署の署員の方々をお招きし、専門的な見地からの指導・支援をいただきながら実施しました。
授業中に震度5強以上の地震が発生したという想定で、まずは緊急地震速報のチャイム(擬似音)を合図に、その場で身を守る「シェイクアウト訓練(まず低く、頭を守り、動かない)」を徹底しました。
その後、揺れが収まり、職員が被災現場を確認・対応し、運動場への避難を行いました。 避難完了後の全体会では、消防署の方から講評をいただきました。実際の災害現場での経験を踏まえた「自分の命を守るための行動」について具体的にお話しいただき、生徒たちも真剣な眼差しで耳を傾けていました。
「明日の1月17日は、兵庫県にとって決して忘れてはならない『阪神・淡路大震災』の日です。あれから年月が経ちましたが、災害はいつ、どこで起こるかわかりません。本日は消防署の方からも指導いただいた通り、『自分の命は自分で守る』という意識を常に持ち、いざという時に冷静な判断と行動ができる力を身につけてほしいと願っています。」
今回の訓練を通じて、改めて防災意識を高め、日頃からの備えの大切さを全校生で確認する一日となりました。 ご指導いただきました消防署の皆様、ありがとうございました。