体育祭を振り返って(パート2)

○黄組(3-4生徒)

 「皆で時間いっぱいたくさんの練習をして、その実力を出すことが出来た体育祭。私は、体育祭で勝つことよりも皆で練習して、皆で出ることが出来たことが一番大事だと思います。私は、この黄組の皆が頑張って練習したからこそ、そのごほうびとして『総合3位、ムカデ学年1位・全校2位、そして騎馬戦1位』を取ることが出来たのだと思います。始めは誰だってできるわけではありません。実際、私たちは全く足がそろわず、3歩走るだけでも、こけそうになる状態でした。でも、そこであきらめることなく練習したから、本番はこけずに行けたのだと思います。応援合戦がメインだと言われているけど、私は最後の総行進がメインだと思います。皆を引っ張っていった、清々しい顔をして歩く団長、上手に指示が通らずにイライラしたけど、結果いいようになってうれしい顔をする副団長、今回の体育祭を盛り上げて楽しげな顔をする皆。その時こそ、団の全校生徒の絆を見せることが出来る時。私は、『総行進が一番のメインだ』、そう思います。

 

○紫組(3-5生徒)

 「中学校生活最後の体育祭は、とてもすばらしいものになりました。ムカデの練習の時、暑くてみんなイライラしている中、心がなかなか通じ合わず、何回もこけ、その度、イライラも増し、みんなやる気を失っていきました。でも、このメンバーでムカデができないかと思うと、頑張ろうという気持ちになれました。本番では、あまり良い結果は出せていなかったけど、みんなの心が通じ合ったと思います。応援合戦では、全て自分たちで企画しました。団長を中心に放課後に話し合ったり、準備をしたりしました。時には、言い合いになったりもしました。でも、練習を積み重ね、本番では、上手くいき、優秀賞を取ることができ、総合の部では優勝することができました。本当に楽しくて最高な体育祭でした!!」

 

○橙組(3-6生徒)

 「3年生は中学校生活最後の体育祭で、楽しい体育祭にすることができました。僕は団長になって、みんなをまとめて最優秀賞を取りたいと思っていました。いざ、練習などをしてみると、なかなかまとまりませんでした。でも先生などのアドバイスを聞いて、イライラしていても、みんなの前に立つと笑って練習が楽しいと思えるようにすると、だんだん皆が話を聞いてくれるようになって、まとまるようになってきました。今まであまり声が出なかった子でも、頑張って出してくれたり、覚えることが苦手な子も、わからないことを聞きに来たり、皆が一つになったように感じました。そして、本番、これまでの練習より何倍も良いものになって、最優秀賞も取れました。皆が一人一人やる気を出してくれたおかげです。中学校最後の体育祭、とても良い思い出になりました。橙組、最高!!」