「龍東醤油」の出来上がり!(12/6~12/8)

 6月に仕込んだ醤油が、とうとう出来上がりました。2年生が、半年間、お世話し出来上がった醤油は、買ったものとは比べものにならないほど、美味しかったことでしょう。

※ちなみに、「MADE IN 龍東」の醤油は、限定品で販売されておりません。貴重な醤油です。 

 

 それでは、生徒の感想を紹介します。

○「醤油づくりをして、私が感じた事は、最初から作っていると、愛着がわいてきて不思議な感じがしました。混ぜる時に『おいしくなれ』と心の中で唱えたり、日に日に色が変わっていくのにドキドキしたりして、小さい子の成長を見ているようで楽しかったです。

 家に帰り、食べてみると、塩気があり少し辛かったけど、初めて作った割には、とてもおいしかったです。私は、さしみにつけて食べましたが、魚の味と上手く重なっていて本当においしかったです。いい経験をしたなと思いました。」

 

○「僕が、醤油づくりを通して感じたことは、いつも何気なく調味料で使っている醤油を作るのに、半年もかかることに驚きました。最初は、本当にできるかなと思っていました。でも、出来たものを見てみると、上手くできているなと思いました。最後の行程の火で煮るときに、焦げたら半年間が台無しになると言われたので、ここは慎重にやらないといけないと思いました。

 この醤油を使って料理をしました。イカをバターで炒め、塩こしょうをする。最後に醤油をかけて完成。簡単なので、僕にもできました。とてもおいしかったです。」

 

○「私は、醤油づくりを体験するまでは、もっと簡単に作れるものだと思っていました。けど、自分で実際に作ってみて、その難しさや大変さがよく分かりました。私たちの班の出来上がった醤油は、他の班と比べて、味が濃いかったです。班ごとに味が違っていて、どうして味が変わるのだろうと思いました。そして、醤油を作って商売している人は、いつも同じ濃さの醤油を作ることができて、すごいなと思いました。においはあまり慣れないにおいでした。温めた醤油を水につけて冷やすとき、水が多くてあふれ出てくるなど、いろいろあったけど、楽しかったです。私たちの班はみんなが積極的で協力できてよかったです、自分たちで作った醤油を使った料理はいつもよりおいしく感じました。」