「トライやる・ウィーク」で学んだことを日常生活につなげよう!(11/7~11/11)

 11月7日から11日の5日間実施された「トライやる・ウィーク」が、無事、終了しました。「トライやる・ウィーク」の実施期間中、それぞれの活動先で生徒たちの「いきいきとした姿」、「輝く笑顔」、「思いやりのある行動」、そして、「人のために役立とうとする姿」をみつけることができました。生徒たちは、この体験で多くのことを学び、これからの学校生活に生かしてくれることと思います。

また、受け入れていただいた事業所の方々には、受け入れのための準備から活動に際してのご配慮等、大変感謝しております。おかげさまで、生徒たちは、充実した5日間を送ることができました。来年度もよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。

 

 それでは、2人の感想を紹介します。

○「私は、『龍野子育てつどいの広場』という所に受け入れていただきました。1歳児の親子は、「イトトンボ」、2歳児の親子は「アキアカネ」、などというグループ名で、合わせて13のグループがありました。まず、9時前に集合し、挨拶をして、子どもたちが遊ぶおもちゃを出し、その後、今日する活動内容のお話を聞きます。活動内容は日によって異なります。親子で歌を歌ったり、1歳児の親子と龍野公園に遠足に行ったり、3歳児の子と姫新線に乗って新宮の遠足に行ったりもしました。また、小さい子が楽しく遊んでくれそうなおもちゃ作りをしたり、最後の日には、2歳児の子どもたちと遊んで終わった時に、みんなで「アンパンマンマーチ」を歌ってもらおうと思い演奏の練習をしたり、残った時間で遊びに来ている子どもたちともふれ合ったりしました。

 褒めてもらった事は、小さい子に本の読み聞かせをする時に、「きれいな声で上手に読めているね」って言っていただいたことです。苦労したことは、0歳児の子ども相手に、泣きやますことで、とても苦労しました。うれしかったことは、新宮に遠足に行った時、一緒に遊んでいた女の子から、私たちの顔を描いた紙を渡してくれたことです。この一週間で学んだことは、楽しそうな仕事でも実際やってみると、いろんな所に気をつけたりしていることがわかったし、予定が変更した時の電話など、裏でたくさんの仕事をしていることもわかりました。この経験を将来の事につなげていきたいと思いました。」

○「私は、ゴダイドラッグ龍野北店でお世話になりました。活動内容は、商品を棚に出していく納品や、少なくなってきた商品を前に出していく前出しや、オススメ商品などをアピールしたりするPOP作成や、買い物をした人の購入品を袋につめたりするレジ体験などです。賞味期限などがある食べ物は絶対に新しい物を後ろに入れていくという事や、レジに立つ時は、手前で軽く組む事や、重い物やかたい物を下にして、軽い物や、くずれやすい物を上にして袋につめていくことや、「ありがとうございました」ではなく、「ありがとうございます」と帰られるお客さんに言うということを教えてもらいました。納品が一番大変でした。おかしなど、よく知っているものは、すぐに並べる事ができたけれど、薬は種類が多すぎて、見つけるのが大変でした。洗剤も種類がたくさんあり、みた事もない洗剤がたくさんありました。はじめは、どこに、どんな物が置いてあるか、把握できていなかったので、受入先の方に聞くと、皆さんがとても優しく、わかりやすく教えてくださったので、最終日には、ほとんど自分たちで納品する事ができました。また、挨拶をすると、皆さんも笑顔で挨拶をしてくれるので、本当に挨拶って大事だなと思った一週間でもありました。わからなかった事もたくさんあったけれど、一生懸命働く大変さや、人と接する楽しさがわかった一週間になりました。」